入居時の諸手続き

引越が終ったらいよいよ生活が始まります。しかし、その前に大事なことが諸手続きです。一般的な必要手続きは以下のようになります。

1.住所変更手続
転出手続き
引越の2週間前を過ぎたら、転出届を現住所の市区町村役所に提出してください。
転入手続き
引越の2週間後までに、転入届を新住所の市区町村役所に提出してください。転出証明書、印鑑を持って行ってください。
運転免許証の変更
転居によって免許証の記載事項が変更になります。転入手続きが完了したら、転入先の管轄の警察署に届出てください。転入証明書、住民票、免許証、印鑑を持って行ってください。
郵便局への転居届
引越の際は、郵便局へ転居届を出して、旧住所への郵便局の転送手続きをとりましょう。
2.電気の手続き
部屋のブレーカーを上げれば通じます。すぐに部屋に置かれている使用開始のはがきに必要事項を記入して投函してください。
3.ガスの手続き
引越前の平日に引越先のガス会社に連絡し、引越日と時間を伝えます。引越当日にガス会社の人が来て開通してくれます。
4.水道の手続き
下見・契約のときに「入居時にすぐに使えるのか」不動産会社に聞いてください。部屋に置かれている使用開始のはがきに必要事項を記入して投函してください。

ひとり暮らしのアドバイス

自分勝手な行動は地域社会での責任が問われます。マンション・アパートのルールをしっかり守りましょう。借家契約は、貸主と借家人の信頼関係で成り立ちます。部屋の使い方はもちろん、メンテナンスもきちんとしましょう。特に、ゴミの分別・回収は最も日常的・基本的なルールです。

地域社会生活

マンション・アパートには入居時にそのルールの説明があります。管理人さんの指示に従うことはもちろん、ルールを守りましょう。わからないことは大家さん、管理人さん、居ない場合は管理会社に相談してください。

  1. ゴミの分別・回収はルールを守ってください
    ゴミの分別、出す日、時間を守ることは、社会人としての常識です。
    ゴミも再資源として活用されます。きちんと分別してください。分別の仕方も地域によって違いますので、入居時に不動産会社に問い合わせてください。
  2. 騒音は最も大きなトラブル原因です
    1. 部屋の騒音
      上の階の騒音は下の階に直接響きます。
    2. 部屋の外にもれる騒音
      友人が来ることもあるでしょうが、大声で話したり騒いだりすることは、近隣の住人に迷惑をかけることになります。
    3. 音楽にまつわる騒音
      ステレオで音楽を聴くときは、外にもれない音量にしましょう。楽器は防音装置のある部屋以外は禁止です。

居住中に注意すること

  1. 部屋の室内の改装(リフォーム)は勝手にできません。
    勝手にリフォームすると元に戻す費用を負担しなければならなくなります。
  2. 定期的に清掃をして、綺麗に使うことが大切です。
  3. 最初から設備としてついているものが故障したら、貸主が修理交換します。
    故障したり、こわれたらすぐに大家さん、管理人、管理会社に連絡をしましょう。
  4. 鍵の管理は大切に
    鍵をなくしたときは、鍵自体を交換する必要があるため、その費用を請求されます。大切に管理し、決して人に貸したりしないようにしましょう。